①コミュニケーションの技術
コミュニケーション能力が高いなどと表現される事が多いですが、これも一つの技術であり、能力なのかなと思いました。仲間と信頼関係を築く上でコミュニケーション能力は必要不可欠なものです。
②目標の明確化、期限
自分の目標を明確にし、様々な分類をする事でよりクリアにやるべき事が見えてくる。
③使う言葉
普段自分が使う言葉が、いま、そして未来を作る。
①「自分との対話」の中身を細かく細分化し、明確な目標を掲げることが出来るようになった。
② 他者との関わりの中で、相手の悪い所に目がいかずに、その人のそのままを受け入れる事が出来るようになった。
③ 貢献欲が増し、以前より更に(周りの方々に)という思いが強くなった。
①「目標、手に入れたいものへのプロセスや考え方」
→期限を設けて、そこに向けて今何に取り組むべきかを明確化できるようになった。自分ひとりで何かを成し遂げようとするのではなく、周りを巻き込んで協力してもらうことはとても重要。そのためには信頼関係が必要になる。
②「コミュニケーションの質」
→相手の気持ちや考えを察しようとしたり、こうじゃないかなと主観で判断せずに、言葉で確認して正しい認識で会話ができるようになってきた。その結果、前よりも信頼関係が増したと感じることが増えた。
③「扱うことができる言葉の数」
→事実と解釈の違い、配慮と遠慮の違いなどの言葉の認識の区別が正しくできることで常に冷静に物事を考えることができるようになってきた。
①自分の扱い方
自分という人間の捉え方、扱い方が良い方向に変わった。
②コミュニケーションの質
扱う言葉が変わり、人との会話の質が上がった。
③目標の具体化
目標を明確にして、今の自分に1番必要なことを見つけられるようになった。
①自分の目標を達成する為のエネルギーの出し方を技術として持てる様になって、常にエネルギーに満ち溢れた立ち振る舞いができるようになった。
②他者とのコミュニケーションを取る上で、本質は何を伝えたいのか解釈を含んでいない事実を聞き取ろうという意識が生まれて、円滑なコミュニケーションが取れるようになった。そして、コミュニケーションを取りながらお互いが成長できるような場面が増えた。
③サッカーだけでなく、様々な場面で自分の中で明確な区別をする様になった。そのお陰で選択肢が増えて判断に迷いがなくなった。
①メンタルコントロール
不安やストレス、緊張を感じた際に要因を細分化し、事実と事象を整理することにより安定したモチベーションを保つことができるようになりました。
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プレーの安定感、自信
課題を明確にできることからの積み上げれることにより成長、を実感することができます。
②コミュニケーション
個人事業主であり組織で目的を達成しなければいけないこの世界で、いかに組織力を高めていくかについてのヒントを得ることができました。
何かを相手に伝えたい際に、まず共通の利益、目的をはっきりさせ、相手の意見を傾聴する。
その上で理解を示しながら自分の要求を伝える事によって、win-winの関係性を構築しお互いが高めあうことができるようになりました。
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これによりチームに刺激を与えながら自分自身を刺激をもらいお互い成長し合うことによって組織としても前進することができます。
③逆算力
目標や夢、達成したい事を明確にすることにより、初期、中期長期でのタスクを明確にすることができるようになりました。
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その当時に必要なタスクについてのモチベーションも明確になることにより継続しやすくなる。
基準が設定される為良し悪しの判断が感情などに左右されなくなる。
①目標設定
(サッカー選手を終えた今でも、自分の目標を明確にすることができた。)
②言語化の重要性
(扱う言葉を重視することと、目の前にいる人を大人として接することで、お互いの関係性にいい影響をもたらしてくれる。)
③ネガティブなところから考える自らの思考
(案外ネガティブな考えから入り、ポジティブな思考に持っていくことを行う人間であることに気づく。)
①言葉の力を理解し、扱えるようになることでコミュニケーション能力に深みが出るようになった。
②自分の目的を言語化し、そこから細分化することで目的に対して逆算した行動が起こしやすくなった。
③居心地の良い環境の枠組みだけに留まらず、違和感があり、刺激的で成長できる環境に身を置くようになった。
①自分がどうありたいか可能性を広げることができ、かつ具体的に物事をどう進めることができるか考えれるようになった。
②目標、目的を言語化し即実行する能力が身につく。
③自分が扱う言葉や行動をより良くし、他者を巻き込んで未来を変えれる。
①目標の設定をより細分化できるようなり、行動の変化に繋がった
②言葉の使かう区別の種類を知り、言葉の区別が増えた
③自分の考えを言語化し理解し自信を持てるようになった。
①自分の目標の細分化と明確化ができた
②言葉づかいによって他人との関わり方の変化と自分自身との会話が良くなった
③多世代との関わりがこの講義によって得られて、いろいろな考えを学べた
①後輩との関わり方が変わった。“承認”の大切さを理解できたことによって後輩との関わり方が変わった
②変えられないことに対しての許容量が増えて、感情がコントロールできるようになった
③目標を明確化することによって向かう道がはっきりすることに気付いた
①自分を知るきっかけ
②今、起きている事への受け入れ方の技術を知れた
③目標、目的を立てる大切さ
①すごくいい距離感で人と関われるようになり、より良いコミニュケーションが取れるようになりました。
②解釈と事実の理解をしたおかげで人からの評価や言動などで左右されることが少なくなりました。
③自分は何を目指しているのかなどを明確にしていることからやるべきことが前よりも明確にすることができるようになりました。
①目標が更に明確化されてやるべき事がハッキリした!
②事実と解釈の使い分け、これを得た事によって考え方や捉え方、発言の内容・仕方が変わった!
③自分の在り方、自分の魅力とは何なのか明確化された!
①目標の数値、時期等を具体的にすることによって今後自分がしていかないといけない行動が明確になり日々の行動が変わった
②いろいろな言葉の区別ができるようになり自分の頭の中で感情や考え方をコントロールできるようになりパフォーマンスが安定した
③言葉の質を高めることができ、相手との向き合い方や付き合い方が深くなり信頼関係の構築ができるようになった
①目標設定の具体的な立て方、考え方。自分のことを深く考え、よく知れるきっかけになり目的が明らかになった。
②Be→do→haveの順番
Be(志し)が大切で行動を作り、行動が成果を作る。いきなりhave(成果)がくることはない。
③受け入れる(試着する心)ことの大切さ
①目標の設定の仕方を学び、それに対する自分の行動の道筋を立てれるようになったこと。
②初対面の人と話すことが苦手だったが今回学んだポイントを抑えながら話すことで話しやすくなったこと。
③今まで仲良かった人たちともより一層深い話をできるようになり、自分の意見も言えるようになったこと。